4 全国の施工例 施工はお近くの業者に依頼ください
アプローチ600とマークツー
アプローチ1000施工例 ジョイント使用
アプローチ920*1200ブラウン
アプローチ1000ひさし庇黒2100
こちらは事業所の玄関に取り付けられたアプローチ1000黒2100ひさし庇
出入り口で活躍していますね。
照明器具もさりげなく守っていますね。
アプローチ1000の下から事務所がはじまります。
庇(ひさし)一つでドラマができる。
岩井工業所でした。
最近グーグルマップで施工例を見つけることにハマってしまいました。
以前からグーグルマップで施工例を見つけてはニヤニヤしていたのですが
スクリーンショットのワザができるようになって
貯めてきたものを発表します!
場所や建物が特定されないようにアップしますが
もしかして気が付いて気になるお施主様あるいはお取引先さま
ご指摘下されば削除しますので
お知らせください。
アプローチ750庇(ひさし)をアパートに
アプローチ1000 人感センサー照明付
アプローチ1000 施工例
横から見た感じ
アプローチ1000は出幅が大きいにも関わらず支柱がないので難しい工事がいりません
またアームもないので取付簡単
価格も施工も軽く取り付けられます
アプローチ1000*1950
アプローチ1000*1950
この日は雨降りで薄暗かったので照明が灯っていました
センサー付きの照明で感度を調節可能
通常の埋め込み照明内蔵タイプも製作できます
下地の入った照明配管付もできますので現地で調達した照明器具を付けることもできます。
新潟県長岡市の施工例
スタンダードガルバリウム鋼板製0860(出幅8寸1950mm長さ)3本
新潟県長岡市は施工例の宝庫
車で少し走っただけでもあちこちにひさしの総合メーカー岩井工業所の施工例が見つかります。
日本一の雪どころでも10年20年以上前の製品も今だ現役で多数。
へいせい0860(出幅8寸長さ1950mm)
洋風ひさしへいせいは屋根勾配が急なタイプ。
出幅の8寸タイプは積雪地向け。
新潟県長岡市ではベストセラー。
この現場は上手に物干さおが付いていますね。
このような使い方をするときは出幅が12寸とか15寸でもいいですね。
ここにも洋風ひさしへいせいが
ここにも洋風ひさしへいせいが付いていますね。
長岡市で一番売れ筋。
中の障子がキレイなのは庇(ひさし)がついているおかげ。
窓を開けていても雨に降込まれないので障子も濡れなくてすみますから。
暴風雨は別として結構激しい雨でも少しの出幅でも庇(ひさし)が付いていれば窓も窓廻りもほとんど濡れません。
ステンレススタンダードひさしの現場
ステンレス製ひさしは人気
ステンレス製スタンダードを取り付けた現場です。
この現場は外装を大きくリフォームした現場。
老朽化したモルタル外壁の上に
サイディングとスパンドレルを施工してとても素敵な外観になりました。
出幅15寸の製品を出窓に使用しています。
通常の窓には12寸出幅の製品が使用されていますね。
きっと住み心地の良いおうちになったことでしょう。
このお盆休みは飛騨高山に行ってきました。
岐阜県高山市はひさしの総合メーカー岩井工業所の現場がいっぱい。
あちこちでうちの製品が取り付けられています。
この現場は印象的でタイマカラーシリーズTT8の1560(出幅15寸長さ1950mm)が
付けられていました。
付けられていました。
大工さんかお施主さんが工夫されたのでしょうか。
照明やちょうちんなどが取り付けられていて楽しいです。
照明やちょうちんなどが取り付けられていて楽しいです。
すべての窓にスタンダード庇(ひさし)
車庫のシャッターに庇(ひさし)を付けると便利です。
この現場はひさしの総合メーカー岩井工業所のスタンダードTT8
15120(出幅15寸12尺長さ)を取り付けた現場です。
雨の日でも濡れずに車庫に出入りできます。
そしてシャッターもキレイに保つことができます。
この現場はひさしの総合メーカー岩井工業所のスタンダードTT8
15120(出幅15寸12尺長さ)を取り付けた現場です。
雨の日でも濡れずに車庫に出入りできます。
そしてシャッターもキレイに保つことができます。
ステンレス製ひさしは人気
ステンレス製ひさしは人気の品。
今日の現場は外壁のリフォームと同時にひさしを取付けたもの。
ひさしの総合メーカー岩井工業所の製品は主に2素材。
気軽なガルバリウム鋼板製と耐久性のステンレス製。
どちらを選ぶかは外壁に合わせてということになります。
今日のような窯業系のサイディングであればステンレス製のひさしを先付しておけばいいです。
サイディングがメンテナンスの時期を迎えてもひさしはそのまま残して使うことができます。
今日の現場は外壁のリフォームと同時にひさしを取付けたもの。
ひさしの総合メーカー岩井工業所の製品は主に2素材。
気軽なガルバリウム鋼板製と耐久性のステンレス製。
どちらを選ぶかは外壁に合わせてということになります。
今日のような窯業系のサイディングであればステンレス製のひさしを先付しておけばいいです。
サイディングがメンテナンスの時期を迎えてもひさしはそのまま残して使うことができます。
アプローチ600 間口18尺
アプローチ600をシャッターの上につけた現場を見つけました。
間口18尺を2本でジョイントしたものです。
これでシャッター廻りも長持ちするし雨の日の出入りも楽になることでしょう。
横の出入り口にもアプローチ600が付いています。
間口18尺を2本でジョイントしたものです。
これでシャッター廻りも長持ちするし雨の日の出入りも楽になることでしょう。
横の出入り口にもアプローチ600が付いています。
近所の現場です。岩井工業所製の洋風ひさしへいせいが付いていました。
この現場のすばらしいところは目隠しルーバーというのですか?ブラインド式の窓に庇がついているのですね。
このルーバーに庇がついていると長持ち度がググッとアップします。
というのはルーバーはそもそも外壁より飛び出して施工してますのでその分風雨にさらされますから無防備状態。
庇をとりつければムヤミに雨にさらされなくて済みます。
照明や勝手口、ルーバーも一緒に庇をつけているところもいいですね。みなさんのおうちにもかわいそうなルーバーや勝手口、照明や表札、手摺などありませんか。雨や日射から彼らを守ってあげたいです。
後付けのできるひさしの総合メーカー岩井工業所なら間に合います。
庇をとりつければムヤミに雨にさらされなくて済みます。
照明や勝手口、ルーバーも一緒に庇をつけているところもいいですね。みなさんのおうちにもかわいそうなルーバーや勝手口、照明や表札、手摺などありませんか。雨や日射から彼らを守ってあげたいです。
後付けのできるひさしの総合メーカー岩井工業所なら間に合います。
新築中の現場で勝手口にひさしの総合メーカー岩井工業所の製品が取り付けられているのを発見しました。
ステンレスひさしSD1245(12寸出巾4.5尺長さ1490mm)がゆったり付けられている現場です。外観もおしゃれで最新の住設で整えられたステキな住宅でした。
ちょうど勝手口の床を左官屋さんがセメントを塗っていたところで、お願いしてドアを開けてもらいました。
とっても惜しいところなのですが。出巾12寸の庇では勝手口のドアが開け閉めの際はみでてしまうのです。
雨の日の出入りなどちょうどドアの取手の部分が雨に濡れてしまいます。
珍しい現場を見つけました。入隅の庇です。
こちらはタイマカラーシリーズブラックがついていました。
このように角になった現場には入隅出隅と言ってL字に加工した製品をとりつけるとキレイに納まります。
ひさしの総合メーカー岩井工業所は全国に発送するのでなかなかこのような特殊な現場を見ることは難しいのですが、偶然見つけました。
現場のめずらしさもありますが、中庭がきれいで庇が映えます。新築したばかりのステキなおうちでした。
スタンダードのひさしは昔ながらの在来工法の良さを取り入れたシンプルでどんな住宅にもマッチする外観。
今日はすてきな現場をたくさん見つけました。
きれいな花水木にブラックのひさしが映えます。
岩井工業所のひさしは屋根と小口のバランスが良く正面から見てもサイドから見ても理想的な形をしています。佇まいがいいのです。
高級な日本建築などにもぴったりなのです。
高級な日本建築などにもぴったりなのです。
他の手作りの庇(ひさし)など見ると勾配や小口の厚みのバランスが惜しくて岩井工業所の庇(ひさし)ならもっと自然で洗練されているのにといつも思います。
家の側面にひさしを取り付けると安心して見ていられます。
最近の住宅は西洋のビル型外観を真似てひさしを付けない家が多いのですが。
西洋のビル型外観を真似るのなら西洋のビルのように外壁を厚く(20cm以上)しなければなりません。
そうすると窓の部分が20cmほど外壁から入り込みますからその分窓に日射がさえぎられ雨の振込みも防ぐことができるのです。
しかしながら近年の西洋ビル風住宅は外壁は薄いサイディング。
外壁と同じ平面にすぐ窓があるものですから。日射も雨も直接入り込みます。
住んでいて不便なのではと見ていて心配になります。
このおうちは側面の窓にタイマカラーシリーズを取り付けて日射や雨から窓を守り家を守り、きっと長持ちして住みやすい空間を作ることでしょう。
いい現場と会えて私もうれしいです。
今日の現場はアプローチ600の現場です。アプローチ600ガルバリウム鋼板製色はブラック。長さ1950mm。こちらの現場はサイディングの外壁を張替えする現場で、勝手口に庇を付けたいということでした。
既存の外壁をはずして庇をとりつけたところです。これから外壁を張っていくところです。
こちらは下から見上げたところ。勝手口のドアに取り付ける庇にしては長さがありますが、これは横の照明にかぶせるため。
ドアだけに庇を付ける現場は多いのですが、このようにして照明まで庇を伸ばせば照明を風雨から守ることができます。
これから外壁を仕上げ照明を取付けていきます。
横浜のアプローチ600*1950 ブラック後付現場
今日見つけた現場です。
マーク2の8寸出幅(255mm)長さは760mmくらいでしょうか?
うちはミリ単位で特別寸法を作成するのですがお客さんの注文される寸法というのは
ひさしの屋根の端から端までの寸法でお受けするのですね。
ですからこのドアの幅が760mmであったらだいたい本柱1本分の伸びを出して890mmで製作するのですが。
このお客様はドアと同じ幅で注文されたようです。
ですからドアの端端いっぱいで庇の取り付け効果が十分に発揮されず残念な現場になってしまいました。
この場合はゆったりと3尺の規格品(1040mm)を付けられてもいいですし、
760mmの庇ではなく760mm間口用の庇という風に注文されればそれ用の寸法を計算して製作しますので
どうぞ注文前に一度お電話かファクス、メールでも下さればよかったのにと思っております。
特寸にしても価格には変わりありませんから気軽にご相談くだされば幸いです。
1
先日見つけた福井の現場です。
いっぱい庇がついていました。
こちらはアプローチ600がすべての2階窓についています。
この日は雪がかなり降っていたのですが、やはり窓の外にひさしの付いているのは室内にいても安心できます。
わざわざ寒いのに窓を開ける人もいないでしょうが、換気などのために窓をあけても雪が降り込むことはありません。
1階の庇は後付されたものです。
2階の庇は先付ですね。
このようなサイディングの現場だと先付でも後付でもどちらでも良く
やりやすいように付けてください。
アプローチ600もへいせいマーク2(ツー)もシンプルな形状のためどちらも複雑なサイディングの切欠きがいらないので
施工性がいいです。
先日福井県でひさしの総合メーカー岩井工業所の現場を見つけました。
大きな工場なのですが前面にうちのひさしが付けられていて圧巻でした。
上の写真はへいせいマーク2(ツー)15120です。
大きな工場なのですが前面にうちのひさしが付けられていて圧巻でした。
上の写真はへいせいマーク2(ツー)15120です。
へいせい三方ステンレスひさしの現場 東京都町田市
へいせい三方ステンレスの現場写真をいただきました。
この現場は外壁改修工事と同時にひさしを取り付けた現場です。
シルバーの外壁にブラックのひさしが映えていますね。
もともと庇(ひさし)がなくて不便だった現場なのですが、たくさんある窓を開け放しても雨に降込まれる心配がなく、日射も遮ってくれますのでますます建物も窓廻りも長持ちして便利に使えることでしょう。
外壁改修時に庇(ひさし)を付ける
ひさしを取り付けるときはリフォームなら外壁を外してからひさしを取り付けます。
そしてひさしを取り付けてから外壁を張ります。
こちらは兵庫県八鹿町の現場。
知ーらないまーちにやってきた私ですが
会場の駐車場のとなりにひさしの総合メーカー岩井工業所のひさしを発見。
シールを見れば昭和の末期のもの。
25年以上前のものです。
ひさしのベストセラーOK1オリーブ15120です。
出幅15寸長さ12尺のもの。
役に立っています。まだまだがんばれ。
知ーらないまーちにやってきた私ですが
会場の駐車場のとなりにひさしの総合メーカー岩井工業所のひさしを発見。
シールを見れば昭和の末期のもの。
25年以上前のものです。
ひさしのベストセラーOK1オリーブ15120です。
出幅15寸長さ12尺のもの。
役に立っています。まだまだがんばれ。
ひさしの総合メーカー岩井工業所です。
ひさしのメーカーで良かったと思うのは
日本中あちこち出かけた時にうちの製品が取り付けられているのを見たとき。
ひさしでなくても色んな住設メーカーがありますが、例えばキッチンやお風呂のメーカーだったらどんなに生産して出荷してもおうちの中に入れてもらえないと見れませんよね。
岩井工業所のひさしは惜しげもなく
正々堂々と取り付けられていますので
どこのおうちでも岩井工業所のひさしだったらかなり遠くからでも
私は簡単に見つけることができます。
今日は先日展示会で訪れた洋風ひさしへいせいの現場写真をお見せしましょう。
私の泊まったホテルのとなりにショッピングセンターがあり、そこの近くで見つけました。
洋風ひさしへいせいがすべての窓についています。
正面にはへいせい三方もついていました。
兵庫県八鹿というのは兵庫県の日本海側の町で
よく注文があって発送していたので町の名前は知っていましたが、初めて訪れる場所でうちの製品を発見すると、たちまち親しみを感じてしまいます。
知らない町の知らないホテルに寂しく一人泊まった私ですが
ホテルの向かいにひさしの総合メーカー岩井工業所の洋風ひさしへいせいの現場を見つけました。
たちまち元気になる私。
いっぱいついていてうれしいな。
ホテルの向かいにひさしの総合メーカー岩井工業所の洋風ひさしへいせいの現場を見つけました。
たちまち元気になる私。
いっぱいついていてうれしいな。
お客様からお写真をいただきました
石川県かほく市のKさまから施工例のお写真をいただきました。
こちらのお客様は既存の古くなった庇(ひさし)を撤去して新しく洋風ひさしへいせいマークⅡ1560を取り付けられました。
ご自分で施工されたそうです。
キレイに仕上げられていますね。
お写真ありがとうございました。
マークⅡ 東北 給食センター現場
へいせいマークツーシルバーブラウンひさし1230(出幅12寸長さ3尺規格品)は
どんな窓にもちょうど良い大きさ。
たくさんある3尺間口窓に小気味よくリズミカルに庇(ひさし)を取り付けてくれました。
そして大間口の搬入搬出口にもへいせいマークツーシルバーブラウンひさし12寸出幅を
ジョイントしてくれました。
こうやって取り付けると大きな搬入口でも少しのことで出入りがしやすくなるのです。
最近グーグルマップで施工例を見つけることにハマってしまいました。
以前からグーグルマップで施工例を見つけてはニヤニヤしていたのですが
スクリーンショットのワザができるようになって
貯めてきたものを発表します!
場所や建物が特定されないようにアップしますが
もしかして気が付いて気になるお施主様あるいはお取引先さま
ご指摘下されば削除しますので
お知らせください。
アプローチ600ひさし 1950mm長さ
やはり玄関にはアプローチ600
この現場はアプローチ600の1950mm長さを取付しました。
何もないサイディングの今風の家ですがやはり玄関には庇(ひさし)が必要でしょう。
住んでいる人は気が付かないかもしれませんが庇(ひさし)がついているおかげで雨や雪の日の出入りが楽になっているはずです。